いまある社会課題を未来に残さない
次世代が安心して暮らせる社会づくりに貢献
平素より御高配を賜り、誠にありがとうございます。
「アウトソーシングの力で企業変革を支援し、社会課題を解決する」
この社会的使命を実現するためにエスプールは1999年に創業しました。
2025年11月期(第26期)は、障がい者雇用支援サービスが堅調に推移したビジネスソリューション事業が人材ソリューション事業の減収分を補完し、連結での増収を維持いたしました。一方、利益面では、人材ソリューション事業の減益に加え、広域行政BPOサービスの苦戦やロジスティクスアウトソーシングサービスにおける一時費用の影響などにより、ビジネスソリューション事業の収益性も低下し、全体としては減益となりました。
以上の結果、売上高は260.2億円(前年比1.9%増)、営業利益は24.1億円(前年比13.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は14.4億円(前年比31.2%減)となりました。
2026年11月期(第27期)は、新体制のもと、再成長に向けた抜本的な基盤整備に注力いたします。障がい者雇用支援サービスについては、持続的成長を確実なものとするために、農園の付加価値向上や新たな職域開発、さらには障がい者福祉分野への進出検討など、事業領域の拡大に取り組んでまいります。また、既存事業においては、広域行政BPOサービスおよび環境経営支援サービスの収益基盤の強化を加速させるとともに、人材アウトソーシングサービスの早期立て直しに注力いたします。これらを通じ、財務の健全性を確保しつつ、当社グループの信頼とブランド力を高めていく所存です。
未来に向けて、エスプールグループは、 持続可能な社会の実現の一翼を担う存在となるとともに、
日本を代表する社会的企業を目指してまいります。
今後とも皆さまのご理解と一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。