ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)ダイバーシティ

DE&Iの推進

DE&Iは、 特定の属性に限定した施策ではなく 、 性別、 年齢、 障がいの有無、 働き方などの違い を尊重し、 多様な人材が能力を発揮できる組織づくりを支える人材マネジメントの基盤と位置 づけています 。 創業以来掲げてきた「人の可能性は無限大である」という考え方のもと 、 多様な 価値観や個性を尊重し、 一人ひとりが活躍できる組織運営を推進しています 。

DE&I推進体制

当社グループでは、「人を応援する文化の醸成」「成長意欲の伝播」「多様性の尊重」という考えのもと、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進を重要な経営課題の一つと位置づけています。エンゲージメント推進グループを中心とした推進体制を整備し、現場の状況や課題を踏まえながら各種施策を実行しています。その進捗は経営層が確認し、必要に応じて方針や施策の見直しを行うことで、全社的な取り組みとして推進しています。

取り組み事例
  • 均等な採用機会の提供

    当社グループでは、人種、国籍、性別、性的指向などの属性によって採用上の差別を行わず、能力や適性を基準とした採用を行っています。多様な人材の採用と活躍を促進するため、独自のエントリーシートを活用し、採用差別につながるおそれのある項目を排除するなど、「就職の機会均等」の実現に向けた取り組みを進めています。
  • DE&Iリテラシー向上への取組み

    社員一人ひとりのDE&Iに対する理解を深めるため、Eラーニングによる研修を実施しています。障がいへの理解にとどまらず、多様な価値観や背景への理解を広げることで、互いを尊重しながら働ける職場風土の醸成と、組織全体の活性化につなげています。
  • 定期通院休暇制度

    障がいのある方が安心して働き続けられる環境づくりの一環として、「定期通院休暇制度」を導入しています。この制度は、障がい者手帳を取得している従業員を対象に、月1回まで有給で通院できる休暇を認めるもので、就労と治療の両立を支援する仕組みです。通院に伴う負担を軽減し、長期的な就業継続を促すとともに、誰もが自分らしく働けるインクルーシブな職場づくりを推進しています。
  • 合理的配慮の推進

    障がいのある方をはじめ、多様な人材が安心して働ける環境づくりに向けて、合理的配慮に関するガイドブックを作成しています。必要な配慮の考え方や対応のポイントを社内で共有することで、社員一人ひとりの理解を深め、適切な支援や配慮につなげています。
  • D&I Award 2025で「ベストワークプレイス」認定

    外部評価

    D&I AWARDは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進する企業を対象に、その取り組みを認定・表彰する日本最大級のアワードです。審査では「ジェンダーギャップ」「LGBT」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5領域を軸に、D&Iに関する方針や体制の整備状況に加え、従業員向けの研修・啓発活動、柔軟な働き方の実現、ワークライフバランスの向上など、企業の取り組みを多面的に評価しています。
    2025年の発表では、これらの取り組みが総合的に評価され、当社は最高評価となる「ベストワークプレイス」に認定されました。今後も、多様な人材がそれぞれの力を発揮し続けられる職場づくりを進め、さらなるD&Iの推進に取り組んでいきます。